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愛される営業となる?コンテンツマーケティングについて勉強中

見た目や使い勝手のデザインは人の心と連結する部分があり、学びの中にも温もりを感じていました。その反対にマーケティング分野は効率や数字が主体となり、しかも横文字や英語が多くなんとなく冷たい印象。なので今までは学習意欲が湧きにくく「これじゃいかんのにな〜」とモヤモヤしていたところ、マーケティング関連の本がKindleでセール中だったので試しに買って読んで見ました。

冷たく感じていたマーケティング用語ですがちゃんと言葉の意味を知ると印象が変わってきますね。それとコンテンツマーケティングという手法がユーザーの関心や役立ちを起点としているので抵抗が少なかったのかもしれません。

本を読むだけだとすぐ忘れてしまうので、ここでコンテンツマーケティングについて簡単にまとめたいと思います。

そもそもマーケティングとは?

  • 価値を提供して対価を得る全ての行動
  • 顧客が真に求める商品やサービスをつくり、その情報を届け、顧客がその商品を効果的に得られるようにする活動

それでコンテンツマーケティングとは何もの?

  • 製品やサービスに対してまだニーズを感じていない潜在層にアプローチするためのもの。
  • 読者が抱える課題の解決方法や関心ごとなどを発信し、愛着や興味から見込み客になってもらう。
  • どう売り込むかではなく、どう興味をもってもらうかが大事。
  • 狩猟型からニーズを育て長期の関係を築く農耕型のマーケティングへ。

コンテンツマーケティングを導入している企業

日本コカ・コーラ株式会社

ライオン株式会社

NEC

P&G

東海バネ工業

どうしてコンテンツマーケティングが生まれた?

  • 消費者が商品をネットで調べてから購入するようになり、従来の売り込み型広告(マス広告、ネット広告、セールスなど)では通用しにくくなった。
  • リスティング広告やメディア広告では資金が無くなった途端に集客できなくなってしまう。

コンテンツマーケティングのメリットってどんなの?

  • 最初はブログで実現できるので広告費が抑えられ内製化しやすい。
    (他にもメルマガ、ソーシャルメディア、動画、ダウンロードコンテンツなど展開方法は色々)
  • 蓄積効果があり資産として残る。(情報価値が失われなければ)
  • 専門性の高い記事だとスペシャリストとしての認識が得られ信用度が上がる。
  • 自然な情報で拡散できる(スパムやブラックハット行為が不要)
  • 顧客ロイヤルティ(忠誠心や愛着)が高まり、価格競争に巻き込まれにくくなる。

もちろんデメリットも

  • 効果が出るのに時間がかかる(週2回更新で5ヶ月ぐらいから効果が出る?)
  • 運営体制をしっかり作る必要があり、失敗すると負担に。
    (コンテンツ戦略、制作、効果測定をPDCAでしっかり回す必要がある。)
  • 有益なものを提供し続ける必要がある。

コンテンツマーケティングは愛される営業になれる?

私は企業側が消費者の有益性を保つ限り、コンテンツマーケティグは愛される営業になるんじゃないかなと思いました。今までのネット広告だとユーザーの行動を妨げたり、ミスリードを誘ったり、誤クリックを誘発させたりなどストレスを貯めるものが多かったので。

作り手は大変かもしれませんが、やりがいや達成感は今までの広告手法よりあると思いますので、こういった方向にビジネスの価値観が拡がるといいですね。