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WordPressのバックアップをMAMPで復元する方法

 ( post : 2016.02.27 )

以前、MAMPを利用してWordPressのローカルテスト環境を作りました。その後、本番環境で記事をいくつか投稿したのでテスト環境の内容が本番データより古くなってしまいました。そこでテスト環境データベースのphpMyAdminを新しいデータと交換したら画面が真っ白に。対応手順に漏れがあったので復習を兼ねてその方法をまとめたいと思います。

MAMPのテスト環境データベースを最新のものにしよう

はじめに

今回の記事は下記をすでに対応している状態です。

  • MAMPでWordPressのテスト環境がすでに出来ている。
  • WordPressにデータバックアップのプラグイン「BackWPUp」をインストール済み
  • BackWPUpから最新のデータベースデータをダウンロード済み

参考サイト

WordPressのデータを移設する」あたりを参考にしました。

データベースの差し替え手順

phpMyAdminでデータを更新

  1. MAMPを起動し、phpMyAdminを開く。
  2. 左メニューより自分のデータベース名を選択。
  3. メイン画面のタブ「構造」を選択し、データベース内容を全て削除。
  4. 全て削除した後はタブ「インポート」を選択。
  5. BackWPUpでダウンロードしたファイル「~.sql.gz」を選択し、ページ下の実行を選択。これでデータベースが更新される。
  6. タブ「構造」を選択し、「~_options」を選択。
  7. 「site url」を通常ドメイン「http://~.com/wp」から「http://localhost/」に変更。
    ※本番のWordPressデータはルートになく、wpディレクトリ内だがテスト環境ではルートに指定。
  8. 同様に「home」を通常ドメイン「http://~.com/」から「http://localhost/」に変更。
  9. 「blogname」でブログタイトルも「テスト用」などに変更し、テスト環境と分かるように。
  10. バックアップファイル内にあるアイキャッチなどの利用画像をMAMPの同ディレクトリ内にコピー。(wp-content/uploads/2016/月ごとのフォルダ)
  11. 管理画面と公開ページを確認。公開ページが真っ白の場合は管理画面でテーマを選択。

ちょっとしたトラブル

まず最初は手順5の段階でデータベースが更新できたので完了と勘違いしてしまったこと。「site url」と「home」のアドレスが本番のままだったので、アクセスすると本番が表示されていたのに気付かずOKと思ってしまったこと。

もうひとつは「site url」と「home」を書き換えた後、管理画面だけ表示の確認ができ公開ページは真っ白といった状態になったこと。かなり悩んだ後に気づいたのですが、真っ白の理由は本番とテスト環境でテンプレートのディレクトリ名が違っていたんですね。なのでテーマを選び直すと無事に公開ページも表示されました。

まとめ

MAMPを導入してから1ヶ月ぐらいですが、すっかりやったことを忘れてました。多分また忘れると思うので、こんな感じでちゃんとやったことを残した方が良さそうですね。